未だどうなるか分からないのが新型コロナウイルス感染症。調布市役所職員で感染していることが判明した(※)など各地で新たな感染者が判明している。もし、武蔵野市内で発症が判明した場合はどうするかなどが対策専門家会議で議論されている。

未だどうなるか分からないのが新型コロナウイルス感染症。調布市役所職員で感染していることが判明した(※)など各地で新たな感染者が判明している。もし、武蔵野市内で発症が判明した場合はどうするかなどが対策専門家会議で議論されている。
3月12日に開会した武蔵野市議会本会議で自治基本条例の採決があり、全会一致で可決した。このことより、議会基本条例と同じ2020年4月1日に施行される。
委員会審議では賛成しなかった会派は、付帯決議が提出されたことで賛成に回った。これまでの流れを簡単にまとめ、今回の意義を考えてみたい。
武蔵野市議会は、3月10日に議会運営委員会を開会し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として令和2年度予算案の審議日数を1日減らすことを決めた。
武蔵野市のクリーンセンター(ごみ焼却施設)の建替えにともない新たに開設される環境啓発施設の名称が、「むさしのエコreゾート/MUSASHINO eco reSort」(呼称:むさしのえこりぞーと)に決まった。これまでは、エコプラザが仮称として使われていた。