ギガスクール構想に基づき市立小中学校の児童生徒に一人一台のICT機器を導入する補正予算を9月9日、市議会文教委員会は可決した。しかし、導入の理念がいま一つ見えていない。
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武蔵野市の学校給食 機械の一部が破損しメニューの一部提供中止
武蔵野市役所で新型コロナ陽性者判明
新型コロと避難所 まずは在宅避難で 武蔵野市が方針示す
動画に字幕は、情報保障として必要
オンラインは授業じゃない!?
市民にも役立つ 教師向けのLGBTオンライン情報センター開設
教師向けのLGBTオンライン情報センター「Ally Teacher’s School」が開設された。教師の9割はLGBTについて学んだことがないという調査がある状況で教師だけでなく市民にも役立ちそうだ。

武蔵野市の財務報告書の中身 注目される決算審査
武蔵野市の令和元年度(2019年)次財務報告書(速報版)が公表された。今年三月までの決算数値がベースなので新型コロナの影響がそのままではないが、今後の財政の見通しがどうなるか重要な報告書だ。

どこが変わった? 武蔵野市の感染者公表の考え方変更
まずは理念を明確に。ICT機器導入で教育はどう変わるか? 熊本市の事例から
「子どもが主体的に学ぶ教育へ」変える。小中学校へのICT機器導入は何を目指しているのか? 何がよくなるのか? 具体的なことが見えないことが多々あるなか、参考になるのがこの言葉に象徴される熊本市の事例だろう。
