武蔵野市は、来年度から更新する市立小中学校の学習用コンピューターについて、東京都内の他自治体と共同で調達することが分かった。しかし、その決定の判断は不可解だ。

「東京都認証学童クラブ制度創設に向けた専門委員会における議論のとりまとめ」が12月5日に公表され国より基準を高める内容が示された。内容は評価できるが現実的にできるかが問われそうだ。
武蔵野市教育委員会は、令和7年度から中学校の部活動を複数の学校が合同して活動する地域連携を始める。部活動の顧問は地域人材からも募るとしている。顧問は教員の義務と思っていたが、どうやら思い込みだったようだ。
