武蔵野市議　川名ゆうじ　blog – 教育・子ども – ページ 42 – 田名部匡代 (たなぶまさよ）Official site

武蔵野市　今年度の待機児は53名。ゼロはいつに？

　武蔵野市は、平成30年４月１日現在の保育園待機児数を53名と公表した。昨年の同時期の120名よりも67名が減少した。

　学童クラブ指導員（放課後支援員）の配置基準など質低下を国が地方へ求める動きが注目されている。武蔵野市の場合はどうか？

　武蔵野市立大野田小学校の校舎増築工事が完成した。予想される児童数の増加に対応するため、校舎の西側に２階建てで校舎を増築し、普通教室を４教室増やしたのだが割り切れない思いも残った。

　平成30年４月に開園する「うぃず吉祥寺第一保育園」と「うぃず吉祥寺第二保育園」の内覧会に伺った。二つの保育園はどちらも認可園で運営事業者は同じ。近隣地で開園となる。

　平成30年４月に開園する認可保育園、マミー吉祥寺東保育園の内覧会に伺った。

　平成30年４月に開園する認証保育所、ピノキオ幼児舎吉祥寺第２園の内覧会に伺った。

　武蔵野市で平成30年４月１日に開園する「八丁はなみずき保育園」（グループ保育室）を紹介します。3月28日の内覧会で撮影したもの。

　武蔵野市で平成30年４月１日に開園する「ひまわり保育園」（認可）を紹介します。3月28日の内覧会で撮影したもの。

　武蔵野市で平成30年４月１日に開園する境南すみれ保育園（認可）の内覧会があった。以下がその写真と概要だ。他にも開園する園があり別途紹介します。

　武蔵野市は、学童クラブ事業を市が100％出資する公益財団法人武蔵野市子ども協会に委託し、指導員（放課後支援員）の正規雇用を進めている。課題となるのは事業費だが、正確な数字が明らかになり、市の支出は結果的に少なくなっていることが分かった。