武蔵野市議　川名ゆうじ　blog – 教育・子ども – ページ 39 – 田名部匡代 (たなぶまさよ）Official site

こんな学校あったらいいな。それは、先生や宿題がない学校？

　こんな学校あったらいいな、を聞くと、「宿題がない学校」「先生がいない学校」「勉強がない学校」などの答えが子どもたちから寄せられた。

　武蔵野市は、市の公式サイトで武蔵野市立小・中学校教員公募のお知らせを掲載している。背景にあるのは深刻化する教員不足だ。

　武蔵野市内の保育園で使用済みおむつを持ち帰っているか、園で処理しているかの現況が市の資料から分かった。

　保育士の免許を持ちながら、保育園で働いていない潜在保育士が注目されているが、なぜ戻らないのか。前回に続き、新たな課題を伺った。

　武蔵野市の町ごとの待機児数の推移をグラフにしてみた。保育園待機児数は減少傾向にあるが、ゼロとはなっていない。どこに保育園が必要か？

　2018年10月1日に開園する中町第２すみれ保育園（武蔵野市中町中町3-8-1　プラウドシティ武蔵野三鷹フロントコート1F）の内覧会に伺ってきた。

　児童生徒数が増える提供できる給食数が足りなくなることへの対応として進められている新桜堤調理場（箇所）の基本設計の概要が公表された。

　武蔵野市教育委員会は、９月11日の市議会文教委員会で、児童生徒数増加による市立小中学校の課題を明らかにした。

　武蔵野市立桜野小学校の学区変更案が示された。同小学校は、児童数が増え市内で最も多い児童数となり、学区内で計画されている大規模マンションによりさらに児童数が増えると想定されていることから学区の変更が検討されていた。

　平成31年４月に開園予定の認可保育園の説明会が開催されることになった。各保育園の保育目標、一日の流れ、行事や園のレイアウトの説明などが予定されている。