武蔵野市は、近年の猛暑対策として市立小中学校の全校に冷暖房機を導入する方針を公表した。先行して3校に導入する補正予算を12月議会(第四回定例会)に提案する。
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市立小中学校体育館へ空調設置を 立憲民主党武蔵野市議団で要望
学童クラブ 質は自治体が判断 厚労大臣の会見で
質低下だけでなく消費増税は何だった? 学童クラブ基準の撤廃方針
「政府は来年度から職員の配置や資格の基準を事実上、撤廃することを決めた」と朝日新聞は11月19日付けで報道している。この内容どおりとすると質低下が進む。これまでの質向上は、消費税増税による財源で進められてきたもので、増税の意義を問われることにもなる。
武蔵野市 学区変更は桜野小・二中地区のみに
吉祥寺南町市有地 方針変更し子ども協会で保育園建設へ
武蔵野市は、吉祥寺南町の市有地で保育園開設を目指していたが、方針を変更し、民間に任せるのではなく、市の外郭団体である武蔵野市子ども協会による開園を目指すこと、11月15日の市議会文教委員会への行政報告で明らかにした。
もっと知られることが必要。子どもが育つ環境としての里親
認証(認可外)保育園がなくなる? これから表面化する新たな保育園問題
このままでは認可外保育園は続けられない。あと1,2年で閉園が大きな問題になりますよ…。
ある民間保育園事業者から聞いた話だ。結論から言えば、認可外(認証)保育園の経営ができなくなってきているからだという。その理由は、大きく3つある。
学童クラブ利用者増の背景と今後
保育園の待機児の問題と同様に学童クラブの待機児も問題となっている。武藏野市は、現状でゼロだが今後はどうなるか。