武蔵野市は、12月26日、平成31年4月の保育園入所申し込み状況を公表した(下図)。第一希望者数で見ると、定員に対して第一希望数が下回っている保育園がいくつかあることが分かり、グラフ化してみた。
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武蔵野市の体育館クーラー設置 次の学校はどこ?
武蔵野市 小中一貫教育校を断念へ
武蔵野市議会 学童保育職員の配置基準堅持を求める陳情を可決
武蔵野市議会は、12月11日の文教委員会で「国に対して、放課後児童クラブの職員の職員配置基準等の堅持、及び放課後児童支援員等の処遇改善を求める意見書」の提出を求めることに関する陳情」が審議され、全会一致で採択(可決)した。
児童虐待と児童館。そして、桜堤地区で懸念されること。
学童保育補助員が問題行動 規制緩和でなく雇用改善が必要
武蔵野市 市立小中学校 全体育館に冷暖房機導入へ
武蔵野市は、近年の猛暑対策として市立小中学校の全校に冷暖房機を導入する方針を公表した。先行して3校に導入する補正予算を12月議会(第四回定例会)に提案する。
市立小中学校体育館へ空調設置を 立憲民主党武蔵野市議団で要望
学童クラブ 質は自治体が判断 厚労大臣の会見で
質低下だけでなく消費増税は何だった? 学童クラブ基準の撤廃方針
「政府は来年度から職員の配置や資格の基準を事実上、撤廃することを決めた」と朝日新聞は11月19日付けで報道している。この内容どおりとすると質低下が進む。これまでの質向上は、消費税増税による財源で進められてきたもので、増税の意義を問われることにもなる。