武蔵野市議　川名ゆうじ　blog – 市政・自治体 – 田名部匡代 (たなぶまさよ）Official site

武蔵野市　情報発信へLINE活用を拡大

　武蔵野市は、市の情報発信や市民からの通報機能などを持つLINE（ソーシャルメディアの活用範囲を拡大する。

　アキシマエンシスを視察させていただき、他にも参考になること、指定管理者制度について考えたことも記しておきたい。

　平成元年度（平成31年度）決算を審査していた武蔵野市議会決算特別委員会は、９月24日に採決を行い全会一致で認定（賛成）した。

　武蔵野市は、「未来をひらくはたちのつどい」(成人式)を２回の入れ替え制で実施する予定であることが分かった。

　武蔵野市は、市職員に新型コロナウイルス感染症PCRの検査で３人目の陽性反応者が判明したと公表した。また。患者数の公表数値に新規と退院数が追加された

　武蔵野市は、市役所で勤務する職員１名が、PCR検査を受けたところ、新型コロナウイルス感染症の陽性反応があったことを公表した。９日にも職員の陽性が確認されているが別のフロアで勤務しており関連性はないようだ。

　武蔵野市は、災害時に新型コロナ感染症へ対応する避難行動の指針を明らかにした。基本的に「在宅避難」としている。

　武蔵野市による新型コロナウイルスの感染者（陽性者）が明らかになった場合の公表の基本的な考え方が更新された。どこが変わったのか？

　例年、９月に前年度の決算を議会が審議するが、資料がそろわないことが分かり、執行部は何をやっていたのか？　議会軽視だといった意見が次々と示された。

　秋に延期されていた中学３年生の移動教室と小学６年生の移動教室が中止。PCR検査枠の拡大などが７月28日に開催された第37回武蔵野市新型コロナウイルス感染症対策本部会議で報告された。その中からいくつかピックアップしてお知らせします。