武蔵野市の学童クラブ 紆余曲折の歴史を振返る 武蔵野市の学童クラブは、事業を市の外郭団体に委託する一方で指導員の正規雇用をはじめている。世の中の非正規化の流れとは逆光するこの手法で注目されているが、なぜこの動きになったか。まず歴史を振返ってみた。 続きを読む
1月13日(土) 武蔵境の独歩の森で親子で楽しむネイチャーゲーム開催 武蔵境駅北口から徒歩10分の独歩の森(境山野緑地)で親子を対象としたネイチャーゲームが1月13日に開催される。現在、参加者を募集中だ。 続きを読む
武蔵野市の学童クラブ 障がい児は6年まで延長へ条例改正 武蔵野市の学童クラブに入所している障がい児を6年生まで延長する条例改正案が全会派一致で可決された。来年度の平成30年4月から5年生まで、31年4月からは6年生までが入所できる。 続きを読む
武蔵野市の学童クラブ 障がい児は6年まで延長へ条例改正 武蔵野市の学童クラブに入所している障がい児を6年生まで延長する条例改正案が全会派一致で可決された。来年度の平成30年4月から5年生まで、31年4月からは6年生までが入所できる。 続きを読む
企業主導型保育所で考えたいこと 武蔵境駅近くに企業主導型保育所「さかい りんごの木保育園」が2018年3月にオープンすることを以前に書いたが、この保育園のことではなく、企業主導型保育所の一般論として期待と課題を考えてみた。 続きを読む
来年3月 武蔵境に企業主導型保育園「さかい りんごの木保育園」開園 JR中央線武蔵境駅北口に企業主導型保育所「さかい りんごの木保育園」が2018年3月に開園が決まり、現在、利用者を募集中だ。 続きを読む
数字で判断できない内容 給食・食育フェスタで考えたこと 11月25日にむさしの給食・食育フェスタが開催され、これまでにない人数が参加していたという。コストだけでは測れないこのような「食育」は、今後も進めるべきだ。 続きを読む
数字で判断できない内容 給食・食育フェスタで考えたこと 11月25日にむさしの給食・食育フェスタが開催され、これまでにない人数が参加していたという。コストだけでは測れないこのような「食育」は、今後も進めるべきだ。 続きを読む
無償化の前にやるべきことがある。保育園の量と質確保署名 先の衆院選で自由民主党は、保育・教育の無償化を実現しますと公約を掲げた。しかし、格差がより広がるとして無償化の前に質が確保された保育園を増やして欲しいとのネット署名が始まっている。 続きを読む