武蔵野市は、0123(ゼロイチニイサン)の開館時間の延長と4、5歳児の受入れ試行を7月1日から行う。以前から市民要望があったが、一方で危険ではないか、の意見もある。
カテゴリー: 教育・子ども
オリパラの観戦を中止 武蔵野市教育委員会
武蔵野市立関前南小 35人学級対応で校舎増築へ
武蔵野市 南保育園、東保育園を改築へ
保育園のあるホテルで宿泊療養施設 武蔵野市長が都へ要望
松下玲子武蔵野市長は、東京都が吉祥寺東急REIホテルを宿泊療養施設として開設することについて、同じ建物内にある保育園保護者など関係者の理解を求めるよう東京都へ要望を行った。
今年のジャンボリーも中止に
武蔵野市 今年も待機児ゼロを達成
武蔵野市は、令和3年4月時点での保育園待機児童数を公表し、昨年に続き、待機児ゼロとなったことが分かった。
他自治体でもできるコンセプト。レッドで統一されたおしゃれなインクルーシブ公園「としまキッズパーク」
障がいのある子ども、ない子どもも一緒に遊べるインクルーシブ公園で、広い面積がなくても開設することができた「としまキッズパーク」を視察した。この公園よりももっと広い面積の公園は、武蔵野市内にはあるのだから、他の自治体でも実現できる公園だ。
コロナ禍で8月の子どもの自殺者は2倍。対策は?
コロナ禍で自殺者が増えている。数値を見ると若い世代と女性が増えていることが分かる。武蔵野市など自治体では「自殺総合対策計画」をつくり対策を進めているが、コロナ対応で見直しが必要ではないか。
