「ユニバーサル」では伝わらない。障がい児も一緒に遊べる公園 障がいのあるなしに関係なく遊べるユニーバル公園やユニバーサル遊具が広がっているが、ユニバーサルと言われても意味が伝わらない、とのご意見を伺った。 続きを読む
武蔵野市の学童クラブ 初の第三者評価の結果公表 武蔵野市は、市内にある2つの学童クラブへの第三者評価の結果報告書を公表した。総じて高い評価と思えるが、こどもや保護者の視点が見られないのが気になる。 続きを読む
「不適切な保育」と保育のガイドライン。保護者に考えて欲しいこと。 保育施設での「不適切な保育」が明らかになったことから、こども家庭庁は、ガイドラインを策定していくとしている。武蔵野市の場合はどうか。 続きを読む
保育士確保の時限爆弾? 保育士の家賃補助 武蔵野市のお隣、小金井市の私立認可保育所「小金井なないろ保育園」で必要とする保育士数が足りず一時休園となった。同様に保育士が確保できなくなる懸念は他にもあり、「時限爆弾」のようだとの話しも聞く。 続きを読む
妊娠前からの安心できる子育て支援へ 子育て支援政策は、児童福祉法の定義から、妊娠期からの支援となりがちだ。しかし、子どもを望んでも授かれない場合もあり、不妊検査や治療をされている方は多く、行政の支援も必要だ。 続きを読む
武蔵野市の隠れ待機児は400人。 まだ対策は必要 保育園待機児ゼロを維持している武蔵野市。とても良いことだが、隠れ待機児数は令和4年度で400人もいる。ゼロはゴールではなく、まだ課題も残されている。 続きを読む