政治 – ページ 6 – 田名部匡代 (たなぶまさよ）Official site

原発ゼロ基本法案タウンミーティングなど動画を公開　#立憲民主党　

　原発ゼロ基本法案を作成するにあたり、立憲民主党が全国各地でタウンミーティングを開催した様子や法案の概要をまとめた動画公開された。

　立憲民主党東京都連、三多摩ブロック主催の勉強会を開催します。立憲民主党所属自治体議員が対象ですが、市民の方やパートナーズの皆さんの参加も歓迎です。

　立憲民主党とともにボトムアップの政治に参画するための「立憲パートナーズ」の募集が正式に始まった。年会費(登録料）は500円だ。

　武蔵野市議会は、３月12日の本会議で、「核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書」について採決を行い１票差で可決した。

　立憲民主党は、「原発ゼロ基本法案」を正式に決定。３.11前の９日に国会に提出する。社民党、自由党、そして、共産党も共同提出する見込みとなった（しんぶん赤旗2018年3月9日）。

　立憲民主党つながる本部によるLGBTに関する懇談会が２月21日に開催され参加してきた。人権への問題を伺うなか、東京オリンピックでの対応が考えられてない課題解決が急がれている。

　武蔵野市選挙管理委員会は、市長、議員の過去の選挙公報の公開をインターネットで始めた。選挙時の公約を市長や議員がどのように進めているか、次の選挙での判断材料になりそうだ。

　町田市議会議員選挙、日野市議会議員選挙が立て続けにあり、どちらも立憲民主党公認候補が上位当選となった。党としては幸先がいいが、今後が問われている。

　今のままの電力会社を残すのはダメ。いっそのこと立憲民主党で電力会社をつくってはどうか？　「立憲電力」をつくって全国の市民とつながることができる。こんな魅力的な提案が２月９日に行った原発ゼロ基本法案タウンミーティングで飛び出した。

　立憲民主党つながる本部とエネルギー調査会主催による「原発ゼロ基本法案」タウンミーティングの第一回が１月27日に開催された。告知期間が４日間ほどと短かったのみもかかわらず、多くの人が集まり熱心な議論が交わされた。