武蔵野市は、固定資産税と都市計画税を誤って過大に課税したことから、加算金(利子)を含めて約2億6000万円を返還すると発表した。
カテゴリー: 市議会・議会改革
武蔵野市議会 傍聴者用託児サービスの実施へ予算要求
コストも考える住民参加
住民参加には、議論を重ね提案をしても何も変わらない。結局は行政のアリバイ作りとの批判は少なくない。香川県三木町では、住民から提案されたものには予算を付けて実行する仕組みがあった。住民参加のあり方として参考にしたい。
議会選出の監査委員は必要か
子育て支援はどこまで必要か
配車アプリ「ウーバー」で解決? 公共交通空白地域問題 京丹後市視察から
京丹後市ではスマートフォン・アプリを活用した配車アプリ、UBER(ウーバー)を使い住民同士で公共交通の空白を埋める「ささえ合い交通」が行われている。交通空白地域解消の切り札になるか? 実際に訪れ乗ってみた。