議論の場といわれる議会。しかし、実態は…。そこで、議員が議論をすると市民にとって何が良くなるのかをテーマに研修会を開催します。
カテゴリー: 市議会・議会改革
1/16 チームによる議会改革がテーマ 那須塩原研修会のご案内
議員の個人活動ではなく、議会全体として課題解決や議論を進めるためには何をすべきか。議会改革の実質が問われるなか、その手法を学ぶ研修会を開催します。
まずは聴くことから 議会・議員の仕事
「役所などに使う「庁」という言葉は、民の声を聴く建造物の意味。まずは聴くこと、聴く力が重要で、ここからコミュニケーションにつながる」。議会としても考えなくてはならない重要なポイントを伺った。
委員会審議の音声を試行公開 武蔵野市議会広報委員会
武蔵野市議会広報委員会は、常任委員会の審議の音声データの公開を始めた。
日本初のマイナス型会派予算要望 「明日のかわにし」の事例から
2018マニフェスト大賞で最優秀政策提言賞を受賞した兵庫県川西市議会の会派、明日のかわにしの「マイナスの会派予算提案」を伺った。会派の予算要望をそのまま実現したら市は破綻する、との一言が印象に残る。多くの会派で参考になる事例だ。
2018年12月 建設委員会行政報告資料
2018年12月 厚生委員会行政報告資料
学童クラブの配置基準堅持の意見書 賛成多数で可決/武蔵野市議会
武蔵野市議会は、12月18日の本会議で「放課後児童クラブの職員の職員配置基準等の堅持及び放課後児童支援員等の処遇改善を求める意見書」を賛成多数で可決した。
東海第二原発の再稼働反対意見書を提出へ 武蔵野市議会
武蔵野市議会は、12月18日の本会議で「東海第二原発の再稼働を行わないことを求める意見書」の採決を行い、賛成多数で可決した。