候補者の政策を判断して本物の選挙のように投票する岐阜県可児高校で行われている模擬市長選挙を視察した。主権者教育として行われているもので議会が関わり行われている。

地域の担い手不足、高齢化が課題と言われることが多い。人と人をつなげていく、地域と関わる仕組みを考えていないとできないのでは? と思えてならない。武蔵野市のお隣、杉並区で行われている大人塾の報告を聞いて、そう思えてならなかった。
10月19日に「地域交流うどん会」が開催された。
主催は、武蔵野市桜野地区社協。子どもから大人まで、地域で古くから伝わっている「糧うどん」の手打ちをみて、食べながら地域交流の場にしょうとして行われたもの。うどんは一杯50円。今年の2月に続いて二回目の開催となった。
武蔵野市のクリーンセンター(ごみ焼却場)で開催された「gomi_pit BAR(ごみピットバー)」が益社団法人日本観光振興協会が実施している第13回産業観光まちづくり大賞の奨励賞を受賞した。