『これでいいのか東京都武蔵野市』(鈴木士郎著/マイクロマガジン社)を読んだ。帯にでかでかと「吉祥寺に異変」とあるように、人気の高いがこれからを懸念する内容などが書かれていた。
月別: 2018年12月
学童クラブの配置基準堅持を 日弁連が声明
日弁連(日本弁護士連合会)は、2018年12月21日、『放課後児童支援員の資格及び配置員数に関する「従うべき基準」の堅持を求める意見書』をまとめ、内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、総務大臣宛てに提出した。
学童クラブの配置基準堅持を 日弁連が声明
日弁連(日本弁護士連合会)は、2018年12月21日、『放課後児童支援員の資格及び配置員数に関する「従うべき基準」の堅持を求める意見書』をまとめ、内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、総務大臣宛てに提出した。
武蔵野市 保育園入所申し込み状況公表 園ごとにグラフ化してみた
武蔵野市は、12月26日、平成31年4月の保育園入所申し込み状況を公表した(下図)。第一希望者数で見ると、定員に対して第一希望数が下回っている保育園がいくつかあることが分かり、グラフ化してみた。
委員会審議の音声を試行公開 武蔵野市議会広報委員会
武蔵野市議会広報委員会は、常任委員会の審議の音声データの公開を始めた。
日本初のマイナス型会派予算要望 「明日のかわにし」の事例から
2018マニフェスト大賞で最優秀政策提言賞を受賞した兵庫県川西市議会の会派、明日のかわにしの「マイナスの会派予算提案」を伺った。会派の予算要望をそのまま実現したら市は破綻する、との一言が印象に残る。多くの会派で参考になる事例だ。