学童クラブの開所時間や指導員の資格要件を緩和するよう求める自治体からの意見が出されている。地方分権は進めるべきだが、地方分権の名のもとに保育の質低下が懸念される。
京丹後市ではスマートフォン・アプリを活用した配車アプリ、UBER(ウーバー)を使い住民同士で公共交通の空白を埋める「ささえ合い交通」が行われている。交通空白地域解消の切り札になるか? 実際に訪れ乗ってみた。
京丹後市ではスマートフォン・アプリを活用した配車アプリ、UBER(ウーバー)を使い住民同士で公共交通の空白を埋める「ささえ合い交通」が行われている。交通空白地域解消の切り札になるか? 実際に訪れ乗ってみた。
武蔵野市の市政70周年を記念して、「ゾウのはな子」の原付ご当地ナンバーの交付が始まった。このナンバー欲しさに、久々に原付バイクに乗ってみると、行政サービスについても、いろいろ考えてしまった。これで十分とみんなが思えて来る日はあるのだろうか。